TOP > PROASM-II
PROASM-II
PROASM-2は、強力なマクロ命令と独自の機能を備えた汎用マクロライブラリです。
●Windows2000.XP.Vista.7(32Bit/64Bit)対応
●詳細デバッグ情報をサポート
- 汎用クロスマクロアセンブラ
- 新たなMPUに対応する為にマクロライブラリ作成の方法を公開。
- 標準で7種のMPUのアセンブラを装備。(Z80,8085,6809,8048,8051,630X,64180)
- PROASM-�兇防嫗阿靴討い�7種のアセンブラは、ニーモニックコードでチップメーカーに完全コンパチブル。
- 用途に応じて選択できるように、リロケータブル形式とアブソリュート形式のアセンブラを用意。
- リロケータブル形式において、ローカルシンボルによるデバッグを可能とするメイクシンボルプログラムを用意。
- 豊富な擬似命令を用意。
- ラベル(シンボル)は最大128文字長まで可。
- リロケータブルオブジェクトファイル形式は、マイクロソフト社のMACRO-80と上位コンパチブル。
- 高速アセンブルを実現。
- Windowsコマンドプロンプト対応（Windows2000.XP.Vista.7対応）
- 詳細デバッグ情報をサポート。アセンブラレベルのソース情報はもちろん、変
数の型情報なども出力され、快適なデバッグ作業が可能です。
●アブソリュート、リロケータブルの両タイプのアセンブラが付属しています。●Z80などのマイクロプロセッサを標準サポート（ニーモニックは各チップメーカーの標準ニーモニックに準拠、ただしZ80以外のマイクロプロセッサ用にアセンブラとして使用する場合は、各マイクロプロセッサ用のマクロライブラリが必要です。）●リロケータブルアセンブラの出力形式はマイクロソフト社のREL形式の完全上位コンパティブル。●MACRO、IRP、IRPC、REPT、INCLUDE、ASEG、DSEG、CSEG他約80の擬似命令をサポート（M80のソースコードでマクロ以外の部分は、ほとんどそのまま受け付けます。）●マクロライブラリの作成方法は、ユーザに完全公開されています。したがって、他の8/4ビットマイクロプロセッサ用のマクロライブラリをユーザサイドで記述することも容易にできます。
